10月20日(土)までの間に大会開催に相応しい波が稲村ガ崎で立つか?
日本のサーフィンにおけるBig Wave Contestの先駆けとなるこの大会、
21年も開催されていないのは、開催に相応しいクラシカルウェーブが
やってこないからだそうです。
そういったこだわりの面からも伝説となる稲村クラシックにROIALからはライダー藤村篤くん
と原田俊広くん(奥田スタイル)出場選手として招待されております。
篤くんは、以前にもファーイーストブログで紹介させて頂きましたが、
16歳の頃からハワイと日本を行ったり来たりの生活をしている
ビックウェーブを得意とするソウルサーファーです!!
稲村クラシックの大会のポスターに自分の名前を載せられるサーファーになることが
目標の1つでもあった憧れの大会と語る篤くん、21年も開催されていないですが、
今年こそはクラシカルウェーブを攻める篤くんと、実力はNSA鎌倉支部予選6連覇中と誰もが
認める実力の原田俊広くんの勇姿を是非見てみたいですね!!
皆で祈りましょう!!
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